2016年春ドラマ特集
月曜21時@フジテレビにて
放送中の「ラヴソング」
第6話
について深堀していきます。
今回は第6話の
・名セリフ
・キャスト情報
に迫ります。
「ラヴソング」第6話の名セリフは?
※名セリフは放送後に記載。
レコード会社の弦巻竜介(大谷亮平)にラブソングを作るように言われた神代広平(福山雅治)は、宍戸夏希(水野美紀)にキーボードを借りて準備を始める。
一方、中村真美(夏帆)は、佐野さくら(藤原さくら)と天野空一(菅田将暉)を仲直りさせようと、野村健太(駿河太郎)も呼んで、アパートで食事会。だが、すでに2人の関係は修復済み。それどころか、さくらは別のレコード会社から声をかけられていることを、真美は空一に知らされた。しかし、真美は空一がさくらに、まだ想いを寄せていることを知っている。さくらは、空一ではなく神代を想っていることも…。
神代は、曲の打ち合わせをしようとさくらを呼び出す。カフェで会うと、さくらは神代の女性関係に興味深々。そして、神代は過去に一人だけ真面目に惚れた女性がいるとポツリとこぼす。ドキッとするさくらだが、神代には話を変えられてしまった。
神代は、自分のマンションにさくらを連れて行く。この日は、作曲用の機材セッティングの手伝いに増村泰造(田中哲司)も来ていた。増村がさくらを助手にセッティングを始めると、キーボードを前にした神代はすぐに作曲に没頭し始め、2人の存在も忘れたかの様子。その後、増村が帰ったことにも、神代は気づかない。一段落した神代は、さくらに詞を書いてみるよう宿題を出して、家に帰した。
間もなく、ブルームーン。神代の作曲、さくらが歌詞を担当するラブソング作りがスタートした。
※第5話のあらすじはこちらから!
==>ラヴソング5話キャスト名言!レコード会社の弦巻は大谷亮平!
「ラヴソング」第6話のキャストは?
大谷亮平(おおたに りょうへい)
俳優、モデル(35歳)所属:
アミューズ
役:
弦巻竜介(つるまき りゅうすけ)
第5話で初登場。
なんとしてでもさくらを
プロデビューさせたい
神代の頼みの綱の
音楽プロデューサー。
果たしてさくらはデビュー
できるでしょうか。
あだ名は”ポチャ巻”。
過去出演作:
※連ドラ初出演
その他
※「ラヴソング」メインキャストと各回のゲスト情報はこちら!
==>ラヴソング(月9)キャストまとめ相関図!新人ヒロインは?
※神代の元バンド仲間や
さくらの職場の同僚は
こちらから!
==>ラヴソング(月9)出演者!バンド時代等、大御所ズラリ
新劇中歌「好きよ好きよ好きよ」
ついに福山雅治さんがこのドラマのために作詞作曲した曲の3曲目が
ドラマに登場しました。
その曲名は
「好きよ好きよ好きよ」
この曲の試聴はこちらから!
==>ラヴソング(月9)主題歌BGM!挿入歌は「恋の中」!
最後のまとめ
いかがでしたか?
今回は月曜21時のドラマ
「ラヴソング」
の第6話について深堀しました。
気になる第7話の放送日は
2016年5月23日(月)21:00~
です。
第5話の名セリフやキャスト
などの情報はこちらから!