ラヴソング２話の感想ロケ地！テーマ「７秒の勇気」とは？

２０１６年春ドラマ特集

月曜２１時＠フジテレビにて
放送中の「ラヴソング」

第２話

について深堀していきます。

今回は第２話の
　・ロケ地情報
などに注目していきます！

最後に個人的な感想など。

「ラヴソング」第２話のロケ地は？

それでは物語の流れ順に
ロケ地を紹介していきます。

二葉栄養専門学校

専門学校

場所：
吉祥寺駅より徒歩４分

利用シーン：
空一の通う調理師学校。
空一は料理人を
目指しているようですね。
第２話で初登場した、
山口紗弥加さん演じる、
渡辺涼子といい、
今後ストーリーが深められて
いきそうです。

こんな写真も！

菅田くんとGクラスでラヴソングの撮影したの！😊かっこよかった pic.twitter.com/qJpPlzVPMN
— のんちゃん (@nonnchan1976) 2016年4月18日

そばはち

そば屋

場所：
曳舟駅より徒歩１分

利用シーン：
広平とさくらが訪れたそば屋。
本当はハムカツとコロッケを
乗せて食べたかったさくら。
看板にも書いてありますが、
トッピングが豊富なようです。

アンスティチュ・フランセ東京（旧東京日仏学院）

フランス公認施設

場所：
飯田橋駅より徒歩８分

利用シーン：
宍戸スピーチクリニック。
第１話から登場していた
宍戸夏希が営むクリニック。
さくらが吃音を克服するために
重要な場所です。

新宿中央公園

公園

場所：
新宿駅より徒歩１０分

利用シーン：
広平とさくらが歌の練習をした公園。
第２話ラストのシーンのロケ地。
「ラヴソング」放送開始前の
予告で、２人が歌の練習を
していた場所もこちらのようです。

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「ラヴソング」第２話感想！

皆さん、ラヴソング第２話は
楽しめましたか。

第１話で明かされたまさかの
”吃音”がテーマの本作。
第２話ではさくらの心情と
吃音の辛さがより細かく
描かれていました。

物語の大半がさくらを
メインに進むので、
完全に感情移入して、
歌の場面や最後の思いっきり
笑う場面は本当に
ほっこりしてしまいます。

第２話のテーマは
”７秒の勇気”ですね。

さくらくらいの世代だと
人の目を気にしてしまうのも
あるあるです。
（吃音ならなおさらでしょうか）

そんな時に、
たった７秒でいいから
勇気をもって、
自分の気持ちを声に出してみる。

７秒あればすべて終わりです。
その７秒で人生が変わるかも
しれません。

さすが、
臨床心理士なだけある広平
でした。

ちなみにツイッター上では

”期待値が低かったこともあり
意外と引き込まれてみてる”

や、ストーリー以上に、

”ラヴソングはストーリー云々より、
とにかく藤原さくらちゃんが
愛おしくてたまらない…。
ちょっと恋してる感が可愛くて
可愛くて…。”

なんて声も出ていて、
結構高評価な感じがします。

また、本作を見た満足度が
高い世代は意外にも
女性ではなく男性。

特に星５つ中、
平均３．８という高評価を
出した世代は
３０代後半から４０代前半の
男性だとか。

ラブストーリーにしては
珍しい現象ですね。