志田未来がレンタル救世主で百地零子！ラップ動画とブサイク泣き顔

女性芸能人特集

今回は、
２０１６年秋クールのドラマ
「レンタル救世主」
に出演する女優の

志田未来（しだみらい）さん

について紹介いたします。

・生い立ちなどのプロフィール情報
・過去ドラマの出演情報
・「レンタル救世主」でのラップ

など、気になる点について
見ていきましょう！

志田未来さんプロフィール

志田未来さんは
１９９３年５月１０日、
神奈川県の生まれです。
年齢は２３歳ですね。

ちなみに身長は１５０ｃｍ
のようです。

「志田未来」は本名？芸名？

「志田未来」という名前、
こちらは

本名

のようです。

志田未来さんの生い立ちは？

志田未来さんは子役出身。

その始まりは１９９９年６月、
志田未来さんが６歳のころに
セントラル子供劇団に入団します。

そして１年後の２０００年に
ドラマ「永遠の1/2」にて
ドラマデビューとなりました。

以降子役としてかなりの数の
ドラマや映画に出演しています。

（意外なところだと、
　２００４年公開の映画、
　「仮面ライダー555」への
　出演でしょうか。
　当時１０歳で出演していました。）

その中で最も志田未来さんを
有名にした作品は、言うまでもなく
「女王の教室」。

当時社会現象を起こすまでの
話題を作った本作で
ほぼ主役ともいえる生徒役を
演じられたのは、
志田未来さんにとって、
とてもラッキーだったことでしょう。

本作品にてブレイクをします。

（当然志田未来さんの演技力
　あってのブレイクですね。）

２００６年４月、
志田未来さんは所属事務所を
現在の”研音”に移籍しました。

そして同年１０月、
またしても志田未来さんを
世間の注目の的にする、
「１４歳の母」という問題作に
出演することになります。

（「１４歳の母」が志田未来さん初の
　主演連ドラとなります。）

この２作品が２年連続で
放送されたことによって、
志田未来さんの注目は圧倒的に。

その後、様々なドラマに
主演またはレギュラー出演を
果たしています。

（最近は志田未来さんもすっかり
　大人になり、一時期の主演ラッシュ
　はなくなりましたが、
　それでも連ドラレギュラーには
　定期的に抜擢されています。）

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志田未来さんの出演ドラマに迫る！

それでは志田未来さんの
出演番組を見ていきましょう。

＜女王の教室＞

２００５年夏クール、
天海祐希さん主演のドラマです。

権力を持ち自分のクラスを
支配するように児童と接する、
女教師・阿久津真矢。
そんな先生が担任の６年３組の中で
ひときわ明るい児童・神田和美を
中心に、鬼の教師に抗いながらも
成長していく児童の姿を
描いています。
真矢のあまりの独裁者っぷりに
「悪影響だ」など賛否両論の
意見を巻き起こし、
最高視聴率31.2%もの数字を
叩き出した社会現象ドラマです。

役：
神田和美（かんだかずみ）
真矢のクラスの生徒で本作の
生徒側の主人公ともいえる人物。
みんなと仲良く思い出を作りたいと
考える、極普通な平和主義女子。
しかし個性は強く、
役名でありながら
Wikipediaに”神田和美”の
項目が作られるほどです。

その時の画像はこちら。

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おそらく今でもこれを
超える志田未来さんの
代表作はないでしょう。
それだけのインパクトと
人々の心に印象付ける力を
持った作品と役でした。

＜14才の母＞

２００６年秋クール、
志田未来さん主演のドラマです。

未成年の妊娠と出産を
テーマにした社会派ドラマ。
１４歳の主人公、一ノ瀬未希は
付き合っていた別中学の男子との
間に子供をつくってしまいます。
産むのか産まないのか。
揺れ動く心と、周囲の人間との
関係が崩れようとする中で、
もがき成長していく当時話題の注目作。

役：
一ノ瀬未希（いちのせみき）
名門中学に通っていますが、
成績はあまりよくなく・・・。
しかし、破天荒で明るい性格は
周囲から愛され友達は多いという
役どころ。
彼氏役を演じたのは当時１６歳の
俳優、三浦春馬さんでした。

その時の画像はこちら。

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志田未来さんはこの時１３歳。
リアルな中学生で大変な役を
演じていました。

＜とと姉ちゃん＞

２０１６年度上半期連続テレビ小説。
主演は高畑充希さんです。

”とと”とは父親の意味。
亡き父に代わって母と妹たちを守る
”とと姉ちゃん”、小橋常子がヒロイン。
戦前・戦後の激動する昭和時代を
たくましく生き抜いてゆく三姉妹の
物語です。
のちに彼女らは東京で女性のための
雑誌を作る出版社を立ちあげます。

役：
田所竜子（たどころりゅうこ）
周囲から”お竜”と
呼ばれている不良娘。
ビアホールで酔った客に
乱暴されそうになった
常子を助けます。

その時の画像はこちら。

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志田未来さんが不良なんて・・・
と一気に１０年経ち一気に
役柄も変わってきました。
（不良役は珍しいですけどね。）

＜レンタル救世主＞

２０１６年秋クール、
沢村一樹さん主演のドラマです。

「赤の他人だからこそ相談しやすい」
そんな人の心理をついた商売。
どんな依頼でも命をかけて遂行する
後腐れなしの”レンタル救世主”。
これまでにない新感覚の
ドラマです。

役：
百地零子（ももちれいこ）
安アパートに住む２３歳の女性。
ですが、実は超お金持ちのお嬢様。
マイナス思考で孤独を好む
おとなしい性格ですが、
感情や想いをラップで表現します。
第１話を終え、
レンタル救世主となります。

その時の画像はこちら。

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本作開始前に
”志田未来さんに初めての経験”
をしてもらっっていると
言われていまいたが、
それはラップだったんですね。

一見「なんじゃそりゃ」と
思われる方もいるかもしれませんが、
ドラマを観た方ならわかるはず。

決してふざけているわけでなく
真面目に、泣きながら自分の
感情を表現する姿は
とても感動的でした。

とはいえ、その迫真の演技の
泣き顔が”ブサイクである”と、
話題になりました笑

その泣き顔がこちら。