早子先生３話キャスト名言！中野くんと足立さんの子役は？

２０１６年春ドラマ特集

木曜２２時＠フジテレビ
にて放送中の
「早子先生、結婚するって本当ですか？」

第３話

について深堀していきます。

今回は第３話の
　・名セリフ
　・キャスト情報
に迫ります。

「早子先生」第３話の名セリフは？

心に残る名セリフや、
決めセリフ等、
印象に残ったセリフを
抜粋します。

「結婚線が見当たりません。
　こすると出てくると
　いうのは本当ですか？」

発言者：
立木早子

発言シーン：
物語冒頭の早子のモノローグ。

残念ながら出てきません。
手相にも見放されていましたか。
ちなみに各回冒頭の早子の
モノローグは、
「早子です。今日も独身です。」

「帰りたくないんですよ、
　一人なんで。今は一人
　のマンションなんで。」

発言者：
佐賀俊介

発言シーン：
佐賀が早子、ミカ、梅子に
恋愛相談をしたときのセリフ。

学校に通っていたころ、
放課後帰らず、いつまでも
だらだら学校に残って
いたいと思っていた感覚。
早子、ミカ、梅子にも
わかったようです。これが
”誰かを好きになったときの気持ち”
らしいです。

しかし、早子のモノローグ。
「誰かを好きになり始めた頃の
　あの気持ち、にやにやしたり
　そわそわしたり、うわーって
　なったり。
　仕事をまじめにやってきた
　代わりにと言ってはなんですが、
　私はそんな気持ち、どこかに
　おいてきたような気がします。
　忘れてしまったような
　気がします。」
まだ好きな人はできてない
ようですね。

「ごめんなさい、
　佐賀さんとはもうこれ以上
　ごめんなさい。」

発言者：
羽村舞

発言シーン：
舞と佐賀が２回目のデートを
したときのセリフ。

完全に舞い上がっていた
佐賀にとって大ダメージのセリフ。
これはショックです。
実はデートで会う前に
”スタンプで会話”を
しているのですが、
舞は”ばいばい”という意味の
スタンプを初めに送っています。
スタンプ一つにものすごい
意味を持たせるんですね。

ここで二人の関係は終わりかと
思いきや・・・

「会いたかった、
　会いたかった、
　後悔してたんです、
　あたし。」

発言者：
羽村舞

発言シーン：
佐賀が舞に会いに行った
ときのセリフ。

舞は佐賀との２回目のデートの前
空がいつもと違って見えたとか。
早子に「それは好きな人が
できたからじゃないですか？」
と言われてからの会話。

早子は佐賀にもサポートを
出しましたし、自分以外に
関してはナイスですね。

※第２話の名言はこちらから！
==>早子先生２話キャスト名言！吉岡秀隆の役柄は？優しい嘘って？

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「早子先生」第３話のキャストは？

田中圭（たなかけい）

俳優（３１歳）

所属：
トライストーン・エンタテイメント

役：
佐賀俊介（さがしゅんすけ）
第２話の合コンで舞を
気にしていた男性。
実はピクニック合コンは
数合わせでしたが、
本気で舞のことが好きになります。
実は舞も佐賀のことが好きで
めでたく付き合うことに。

過去出演作：
２０１５年秋クール「5→9」
２０１６年冬クール「家族ノカタチ」

高木星来（たかぎせらい）

子役（１１歳）

所属：
ジョビィキッズプロダクション

役：
中野一斗（なかのかずと）
ミカのクラスの転校してしまう
男子生徒。
好きな女の子と離れ離れに
なってしまうため、
悲しんでいました。

ちなみにドラマ「流星ワゴン」では
本作の豆腐を買いに来た男性役、
吉岡秀隆さんと親子役でした。

過去出演作：
２０１２年夏クール「ビューティフルレイン」
２０１５年冬クール「流星ワゴン」
２０１５年秋クール「掟上今日子の備忘録」」３話