2016年春ドラマ特集
木曜21時@テレビ朝日
にて放送中の
「グッドパートナー」
第4話
について深堀していきます。
今回は第4話の
・名セリフ
・キャスト情報
に迫ります。
「グッドパートナー」第4話の名セリフは?
顧問先であるビジネスシューズメーカーの『鳥飼シューズ』から相談を受けた神宮寺法律事務所。創業者である会長の鳥飼健三(竜雷太)の保守的な考え方に対し、息子で現社長の鳥飼孝太郎(矢柴俊博)は飲食業や結婚式事業などにも参入するなど、異業種にも進出していこうとしており、経営方針を巡って親子間で対立していたのだ。
健三は神宮寺一彦(國村隼)に、そして孝太郎は咲坂健人(竹野内 豊)に、それぞれ相手を解任することを提案。典型的な“お家騒動”に巻き込まれる形となった咲坂たちはなんとかふたりを仲直りさせ、騒動を収束させようと考える。
だが双方に和解案を提示するものの、まったく受け入れる兆しがない。しぶしぶ神宮寺は、孝太郎の意向、つまり健三の解任案に従うよう命じるが、咲坂はそれにはまだ躊躇いがあり…?
その頃、夏目佳恵(松雪泰子)のアソシエイト・赤星元(山崎育三郎)が急病で入院してしまう!
赤星不在の間、パラリーガルの九十九治(大倉孝二)が佳恵のサポート業務を行なうことに。思いの外、優秀な仕事ぶりを見せているらしい九十九に、赤星は焦りを感じる。
やがて『鳥飼シューズ』の案件は思いもかけぬ方向に…。なんと孝太郎が顧問弁護士である咲坂を解任したのだ! 長い付き合いである『鳥飼シューズ』の一大事を見過ごすことができない咲坂は、驚くべき秘策を思いつく!?
※第3話の名言はこちらから!
==>グッドパートナー3話キャスト名言!ほっしゃん出演!妻役は?
「グッドパートナー」第4話のキャストは?
竜雷太(りゅう らいた)☆メインゲスト
俳優(76歳)所属:
アートプロモーション
役:
鳥飼健三(とりがい けんぞう)
ビジネスシューズメーカー
「鳥飼シューズ」の創業者で会長。
保守的な考え方を、息子である
現社長が気に入らず、親子で対立。
息子の解任を要求します。
過去出演作:
2011年秋クール「ランナウェイ」
矢柴俊博(やしば としひろ)
俳優(44歳)所属:
クリエイティブ・ガーディアン
役:
鳥飼孝太郎(とりがい こうたろう)
ビジネスシューズメーカー
「鳥飼シューズ」の現社長。
健三の息子。創業者ですが
経営方針が合わず、
父親の解任を要求します。
ちなみに今クールは
「お迎えデス。」に引き続き、
2度目のゲスト出演です。
過去出演作:
2016年春クール「お迎えデス。」1話
その他
※パートナー弁護士や、各回のゲストまとめはこちらから!
==>グッドパートナーのキャストまとめ相関図!新人子役は誰?
※その他神宮寺法律事務所の
メンバーはこちらから!
==>グッドパートナーの出演者一覧!アソシエイト弁護士って?
最後のまとめ
いかがでしたか?
今回は木曜21時のドラマ
「グッドパートナー」
の第4話について深堀しました。
気になる第5話の放送日は
2016年5月19日(木)21:00~
です。
第3話の名言やキャストの
情報はこちらから!