曽田茉莉江が地味にスゴイで受付嬢！嫌いの声？山口達也と共演？

女性芸能人特集

今回は、
２０１６年秋クールのドラマ
「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」
に出演するタレントの

曽田茉莉江（そだまりえ）さん

について紹介いたします。

・生い立ちなどのプロフィール情報
・過去ドラマの出演情報

など、気になる点について
見ていきましょう！

曽田茉莉江さんプロフィール

曽田茉莉江さんは
１９９２年４月２７日、
愛知県の生まれです。
年齢は２４歳ですね。

ちなみに身長は１５７ｃｍ
のようです。

「曽田茉莉江」は本名？芸名？

「曽田茉莉江」という名前、
こちらは

本名

のようです。

曽田茉莉江さんの生い立ちは？

曽田茉莉江さんの芸能界デビューの
きっかけは、２００４年に行われた
”第10回全日本国民的美少女コンテスト”
でした。

当時まだ１２歳だった
曽田茉莉江さん。

入賞はしませんでしたが、
本選までは出場し、
それがきっかけで
オスカープロモーションに
所属します。

その後、女性アイドルグループ
「美少女クラブ31」に
チーム最年少メンバーとして加入、
しばらくはアイドルとして、
グループで活動していました。

２００６年５月、
昼ドラ「新キッズウォー２」にて
ドラマ初出演を果たし、
役者デビューとなります。

しかし、ブレイクはならず、
それ以降のドラマには
あまり出演はしませんでした。

そんな曽田茉莉江さんが
今回初の連ドラレギュラー
出演となります。

また役者以外の活動として、
曽田茉莉江さんと言えば
やはり朝の情報番組
「ZIP!」でしょう。

２０１１年４月から５年半もの間、
レギュラーとして出演中です。
毎週月・火・水を
担当していますね。

曽田茉莉江さんに嫌いの声が多い？

曽田茉莉江さんを検索すると
”嫌い”のキーワードが出ます。

理由としては
曽田茉莉江さんが天然な
お馬鹿キャラというところで
鼻につく方が多いのでしょう。

いろいろと粗相もあるようです。
・震災で自重ムードが漂う中、
　自身のTwitterで
　オーディションの投票を
　求める発言。
・「ZIP!」出演時に山口達也さん
　とのしりとりで”ロンパリ”発言。
といったところ。

とはいえ、Twitterで
「曽田茉莉江　嫌い」
「曽田茉莉江　好き」
で検索してみると、

前者はたった４件程度の
ツイート数に対し、
後者はページ更新が必要なほど
ツイート数があります。

ということで、
見て取れるところでは、
「嫌い」と言う人も少ないんじゃ
ないかなぁと思います。

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曽田茉莉江さんの出演ドラマに迫る！

それでは曽田茉莉江さんの
出演番組を見ていきましょう。

＜新キッズ・ウォー2＞

２００６年放送の昼ドラ。
主演は大河内奈々子さんです。

１９９９年から毎年
１作品ずつシリーズ制作
されていた昼ドラ
「キッズ・ウォー」から
内容と出演者を一新して
制作されたドラマの２作目。

役：
彩夏（あやか）
小学６年生で
メイン子役の一人、
祐太の同級生。
同じく同級生の
翔平と恋人同士になります。

その時の画像はこちら。

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子供メインの番組と言えど、
さすが昼ドラ。
小学６年生同士の恋愛を
描いていました。
曽田茉莉江さんの役者デビュー作。

＜ZIP!＞

２０１１年４月より、
日本テレビ、5:50～8:00
で放送されている朝の情報番組。
総合司会は桝太一アナウンサーです。

曽田茉莉江さんは本番組
開始当初からのメンバーで、
”SHOWBIZ TODAY”という
コーナーを他の出演者と
持ち回りで担当しています。

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ちなみに
ＴＯＫＩＯの山口達也さんも
月曜、水曜で出演していますが、
どちらも曽田茉莉江さんと
被っていますね。

＜全国銀行協会ＣＭ＞

２０１２年より、
全国銀行協会の
イメージキャラクターを
務めている曽田茉莉江さん。

ＣＭが３作品作成されています。
すべてのＣＭを見るのは
こちらから。
※YouTubeへのリンクです。
※４５秒程度の動画です。
==>美少女クラブ31 曽田茉莉江 CM 全銀協 3種全国銀行協会

ＣＭの姿もかわいいですね。

＜地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子＞

２０１６年秋クール、
石原さとみさん主演のドラマです。

おしゃれ大好きな主人公・
河野悦子は夢のファッション誌
編集者を目指し、
ついに出版社に入社。
しかし悦子を待っていたのは
華やかなファッション誌編集者
とはかけ離れた地味な”校閲”
という仕事でした。
世間ではあまり知られていない
”校閲”をテーマにしたお仕事
ドラマであり、”校閲”を通した
人間ドラマが展開されます。

役：
佐藤百合（さとうゆり）
悦子が勤める景凡社の受付。
２５歳。

連ドラレギュラーの経験は
本作が初めて。
受付という役どころですが、
出番はどれほどのものでしょうか。