高橋光臣がせいせいするほど愛してるで元彼・山下陽太！ドラマ出演歴

男性芸能人特集

今回は、
２０１６年夏クールのドラマ
「せいせいするほど、愛してる」
に出演する俳優の

高橋光臣（たかはしみつおみ）さん

について紹介いたします。

・生い立ちなどのプロフィール情報
・過去ドラマの出演情報

など、気になる点について
見ていきましょう！

高橋光臣さんプロフィール

高橋光臣さんは
１９８２年３月１０日、
大阪府の生まれです。
年齢は３４歳ですね。

ちなみに身長は１７６ｃｍ
のようです。

「高橋光臣」は本名？芸名？

「高橋光臣」という名前、
こちらは

本名

という噂です。

高橋光臣さんの生い立ちは？

高橋光臣さんは中学３年から
ラグビーを始め、
高校・大学と続けています。

そんな大学時代に
「ラグビーでは一流になれない」
と思い、役者を目指すように
なったとのこと。

”一流”にこだわるのは、
高校時代のラグビーの監督の
言葉が心に響いたからだそうです。

役者の道を選んだのは、
”何で”一流になるかを考えて
いたときに観た映画、
「ラストサムライ」で
俳優業に興味を持ったから
とのこと。

ということで、
高橋光臣さんが俳優活動を
始めたのは意外と遅めだった
ようです。

それなのに、
・戦隊もの、
・連続テレビ小説、
・連ドラ
とステップアップしていき、
現在でも連ドラへの出演は
多い。
もともと素質があったとしか
思えないですね。

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高橋光臣さんの出演ドラマに迫る！

それでは高橋光臣さんの
出演番組を見ていきましょう。

＜轟轟戦隊ボウケンジャー＞

２００６年特撮ヒーロー、
主演は高橋光臣さんです。

スーパー戦隊シリーズ
第３０作の記念戦隊。
メインテーマは”冒険”。
”トレジャーハンティング”が
モチーフであり、
地球に眠る宝”プレシャス”
を巡る、正義と悪の争奪戦を
描いた物語です。

役：
明石暁（あかしさとる）
熱き冒険者の異名を持つ
ボウケンジャーのチーフ。
ボウケンレッドに変身します。
”熱い”一方で、冷静沈着な
性格でもあります。

その時の画像はこちら。

戦隊シリーズ出身の
高橋光臣さん。
テレビドラマ初主演
初レギュラー作です。

＜梅ちゃん先生＞

２０１２年上半期連続テレビ小説。
主演は堀北真希さんです。

終戦後、家族６人で
暮らしている主人公・梅子は、
優秀な姉と兄とは違い、
勉強は苦手でいつも失敗ばかり。
ある日、医者としての父親の
勇姿を目の当たりにし、
自身も医者を目指していく
物語です。

役：
松岡敏夫（まつおかとしお）
中央医科大学の学生。
梅子を身近な存在に感じて
何かと頼っており、梅子も勉強を
教わるという関係。
一度梅子と交際を始めますが、
自身は研究医、梅子は開業医
ということで、
別々の道に専念するために
交際を解消します。

その時の画像はこちら。

堀北真希さんと交際する
関係ということで、
高橋光臣さんを有名にした
ドラマです。

＜下町ロケット＞

２０１５年秋クール。
阿部寛さん主演のドラマです。

ロケット開発を夢見る
町工場の社長・佃が、
社員とともに、
大企業にも勝る技術力で、
夢をかなえて行く物語です。
原作の小説は社会現象を
起こしたドラマ「半沢直樹」と
同じ作者です。

役：
中里淳（なかさとじゅん）
佃製作所の技術者でしたが、
給料面など佃の方針に難色を示し、
引き抜き話のあった
サヤマ製作所に転職。
その際、佃製作所の技術を
サヤマ製作所に漏えいさせます。

その時の画像はこちら。