ラヴソング２話キャスト名セリフ！ロックバンドGEEKSとは？

２０１６年春ドラマ特集

月曜２１時＠フジテレビにて
放送中の「ラヴソング」

第２話

について深堀していきます。

今回は第２話の
　・名セリフ
　・キャスト情報
に迫ります。

「ラヴソング」第２話の名セリフは？

心に残る名セリフや、
決めセリフ等、
印象に残ったセリフを
抜粋します。

「タバコ吸う女って
　嫌じゃないですか？」

発言者：
佐野さくら

発言シーン：
さくら御用達の喫煙スペースで
タバコを吸おうとしたら、
傍に広平がいたときのセリフ。

さくらの広平に嫌われたくない、
という想いが読み取れる
印象的なセリフでした。
広平は「別に」とのこと
だったので、
さくらはタバコを吸い始めます。

「今のは僕でーす、
　お腹すきましたね。」

発言者：
神代広平

発言シーン：
広平とさくらが満員電車に
乗っている際、さくらのお腹が
派手に鳴ったときのセリフ。

こんなイケメンなフォロー
ありますか？
というほどのナイスフォロー。
これは好きになりますわ。

「たった７秒の勇気を
　出すことができたら
　世界はガラッと変わる
　・・・かもしれない。」

発言者：
神代広平

発言シーン：
そば屋でさくらが本当に
食べたいものを注文できず、
広平と同じものを頼んだ
ときのセリフ。

さくらが本当に食べたかったものは
そばにハムカツとコロッケの
トッピング。
その注文にかかる時間が
”７秒”だということ。
この”７秒の勇気”はこの先も
本作のキーワードと
なりそうです。

ちなみに、
後ほど、さくらは歌にのせて
自分の気持ちを吐露します。
「本当は本当は本当は本当は、
　ハムカツとコロッケ乗せて
　食べたかった。」

「歌いたい、私歌いたいです。
　でも、怖いから先生がギター
　お願いします。」

発言者：
藤原さくら

発言シーン：
歌の発表会に出るために、
さくらが勇気を出して、
広平にギターをお願いした
ときのセリフ。

”７秒の勇気”を唱えた広平
でしたが、こればっかりは
ということで断ってしまいます。
どうもさくらの中に、
亡くなってしまった
夏希の姉（広平の昔の恋人？）
春乃の影がちらつくようです。

「ぼろくそみたいな世界を
　俺たちが変えてやるぜ。」

発言者：
GEEKS（ギークス）

発言シーン：
GEEKSが歌う歌詞の一部。

まだまだ駆け出しで粗削り。
しかし、歌は大好きという
バンドグループの設定。
みながセンスがないと思うなか、
広平だけは彼らに拍手を
送りました。

「あいつだったらその辺に
　もぐらみたいに潜ってますよ。」

発言者：
滝川文雄

発言シーン：
広平がさくらの職場を訪ねた際の
工場長のセリフ。

さくらが同僚から「モグ」と
呼ばれている理由が明らかに
なりましたね。

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「ラヴソング」第２話のキャストは？

有薗芳記（ありぞのよしき）

俳優（５５歳）

所属：
オフィスPSC

役：
鑑定人
真実の私物の価値を
見ていた人物です。

過去出演作：
２０１４年春クール「ルーズヴェルト・ゲーム」２話
２０１５年秋クール「無痛」２話

仁科貴（にしなたかし）

俳優（４５歳）

所属：
オフィス北野

役：
調理師学校の先生
調理師学校とは
空一が通う専門学校です。
どこか女性っぽい雰囲気を
まとった人物でした。

過去出演作：
２０１４年秋クール「信長協奏曲」ちょい役

志賀廣太郎（しがこうたろう）

俳優（６７歳）

所属：
青年団

役：
産婦人科医。
真実のかかりつけの医師です。
広平を真実の旦那と
勘違いします。
旦那はまだ顔も見せてないんかい
と心の中で思った人物数知れず。

過去出演作：
２０１５年冬クール「銭の戦争」
２０１６年冬クール「フラジャイル」

GEEKS（ギークス）

ロックバンドグループ

役：
新人バンドグループ
ライブハウス「Ｓ」で
”才能はないが音楽は好きでたまらない”
という評価をくだされた
バンドグループ。
劇中では、
「DIRTY BOY」
という楽曲が挿入歌として
歌っていました。

実際の結成は２００８年２月
ということで、実に８年前です。
４人グループでメンバーは、
・エンドウ
・ミツ
・カオル
・キョウヘイ
という４名。

劇中ではすごいメイクであり、
実際の活動もあのメイクで
行っているみたいなのですが、
素顔はこんなにノーマルです。