吉岡里帆がゆとりですがなにかで教育実習生・佐倉悦子役！

女性芸能人特集

今回は、
２０１６年春クールのドラマ
「ゆとりですがなにか」
に出演する女優の

吉岡里帆（よしおかりほ）さん

について紹介いたします。

・生い立ちなどのプロフィール情報
・過去ドラマの出演情報

など、気になる点について
見ていきましょう！

吉岡里帆さんプロフィール

吉岡里帆さんは
１９９３年１月１５日、
京都府の生まれです。
年齢は２３歳ですね。

ちなみに身長は１５８ｃｍ
のようです。

「吉岡里帆」は本名？芸名？

「吉岡里帆」という名前、
こちらは

本名

という噂です。

吉岡里帆さんの生い立ちは？

吉岡里帆さんは幼少期から
映画や演劇をよく見ていたそうで、
高校３年生の頃に養成所に
通い始めました。

養成所に入る前も独学で
演技を学んでいたそうで、
かなりストイックな感じです。

その後は
学生制作の映画に参加したり、
大学に入って劇団に触れたりで、
実は芸能界入りは
遅かったようです。

（大学に入ったということは
　受験したのでしょうか。
　一方で養成所に通いつつ、、
　すごいバイタリティーを
　お持ちのようです！）

芸能界での活動を始めたのは
２０１３年秋の２０歳のころ、
現在の事務所”エーチーム”です。

ということで芸能界入りしてから
まだ２年半ですね。

初めての女優としての出演は
２０１４年７月公開の映画、
「イルカ少女ダ、私ハ」。
こちらは短編映画であり、
吉岡里帆さんは主演を
務めています。

また、同じく７月、
ブログを開設したり、
週刊プレイボーイでの
グラビアに挑戦するなど、
一気に活動の幅が
広がりました。

その後、２０１５年には
３作の映画に出演したり、
ドラマにも出演し出し、
２０１６年には
連ドラ出演の数も増え、
という感じでブレイクの兆しが
見えてきている女優さんです。

そんな、吉岡里帆さん。

趣味は、猫と遊ぶ・新派観劇で
特技は、書道・アルトサックス
だそうです。

芸術系に相当力を
入れてきたようです。

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吉岡里帆さんの出演ドラマに迫る！

それでは吉岡里帆さんの
出演番組を見ていきましょう。

＜幕が上がる＞

２０１５年２月公開の映画。
主演はももいろクローバーＺ。

ももクロの５人が映画に
出るということでだいぶ
話題になりました。
決してももクロのファン
向けというわけではなく、
ファンじゃない方も楽しめる
映画です。

役：
村上舞（むらかみまい）
ももクロ最年少で唯一
２年生役のあーりんの同級生。
演劇部です。
ちなみにこの作品は舞台化も
されていて、主役は変わらず
ももクロなのですが、
村上舞役は吉岡里帆さんでは
ないようですね。

その時の画像はこちら。

まだ初々しさが残っています。
が、高校生役でありながら、
この時なんと２２歳！
同級生役のあーりんよりも
３つ年上なのです。

＜美女と男子＞

２０１５年春ＮＨＫのドラマ。
主演は仲間由紀恵さんです。

キャリアウーマンだった
沢渡一子（仲間由紀恵）が、
悪戦苦闘しながら
芸能マネージャーとしての
喜びに目覚め、
成長していく姿を描きます。

役：
朝倉かれん（あさくらかれん）
人気絶頂の清純派女優。
イメージと異なって実体は
かなりの肉食系であり、
相手役の中山麻聖さん演じる
右京につれなくする一方で、
町田啓太さん演じる遼に
対しては積極的な態度を
取るというわかりやすい役柄。

その時の画像はこちら。

かなり自然体な吉岡里帆さん。
性格はキャラクターとは
違うでしょうが、
見た目はこの通りですね。

＜あさが来た＞

２０１５年後半期の
朝の連続テレビ小説。
波留さんが主演を務めています。

大阪を拠点に活動した
実業家の広岡浅子の生涯を
描いた物語。
企業経営者として、
銀行、生命保険会社、
さらには女子大学を
日本で初めて作る、
女性起業家のパイオニアとして
知られたすごい方です。

役：
田村宜（たむらのぶ）
主人公・あさの長女、千代
の親友という役どころ。
寡黙かつ無愛想で大抵読書を
しています。
なお、もともとの一人称は
「僕」でしたが、あさから
似合わないと指摘されます。

その時の画像はこちら。