99.9第３話キャスト名言！麻生祐未が母親役でゲストに！

２０１６年春ドラマ特集

日曜２１時＠ＴＢＳ
にて放送中の
「99.9―刑事専門弁護士―」

第３話

について深堀していきます。

今回は第３話の
　・名セリフ
　・キャスト情報
に迫ります。

「99.9」第３話の名セリフは？

心に残る名セリフや、
決めセリフ等、
印象に残ったセリフを
抜粋します。

「こいつ絶対味覚の
　持ち主なんです。」

発言者：
明石達也

発言シーン：
深山が藤野の愛妻弁当を
食べて首をひねらせ、
自分の調味料を取り出した
ときのセリフ。

深山の調味料をかけた途端、
微妙だった味が、
「お店みたい」な味に。
大切なのは”素材”らしいですが、
”調味料”も気になりますね。

「いくら調味料がよくても、
　素材がよくなかったら
　おいしくなりません。」

発言者：
深山大翔

発言シーン：
立花が事件の担当をすることに
なり、佐田が深山に「うまく
味付けしてやれよ」と
言ったときのセリフ。

立花の初めての主担当。
素材の力は果たして・・・

「判断しなさい。
　君は弁護士だろ。」

発言者：
斑目春彦

発言シーン：
立花と”依頼人の利益”に
話していたときのセリフ。

いつも重要な言葉を残す斑目。
「依頼人の利益とは？」と
尋ねられ、立花は
「依頼人の要求を叶えて
　あげること」
と答えました。
ここからの斑目の言葉は重要です。

「でも、その要求が依頼人の
　人生にとって、必ずしも
　良く働くとは限らない。
　利益が何かなんて、決まった
　答えはないんじゃないかな。
　でも、弁護人はそれが何か、
　判断しなきゃならない。
　それができるのは吉田さんと
　向き合っている君だけだ。」

そして上の言葉。果たして
立花の出した判断とは・・・

「あたしにあなたの無実を
　証明させてください。」

発言者：
立花彩乃

発言シーン：
裁判で争うことを伝えるため
果歩に会ったときのセリフ。

立花の出した判断は争うこと。
「もし自分だったらどうしたか」
という視点で考えた末の
結論でした。

「金庫なんかあきんこない。」

発言者：
深山大翔

発言シーン：
事実をつかんだときのセリフ。

第３話のギャグとして他に
「いただきマングース」
がありました。
これは第２話と同じですね。

「握手できたな。」

発言者：
佐田篤弘

発言シーン：
立花が裁判で勝ったことの
報告をしたときのセリフ。

争いに勝ったら握手するのが
佐田の仕事のスタンスでした。
第１話では立花は握手
できませんでしたが、
今回は握手に成功です。

※第２話の名セリフと
　ゲストはこちらから！
==>99.9第２話キャスト名セリフ！被害者木内と店長役は？

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「99.9」第３話のキャストは？

山下リオ（やましたリオ）☆メインゲスト

女優、ファッションモデル（２３歳）

所属：
スターダストプロモーション

役：
果歩（かほ）
川口建設の経理担当。
今回、金庫に常備していた
非常用資金1,500万円を
盗んだとして逮捕されます。
金庫のパスワードを
知っている者の一人。

過去出演作：
２０１５年春クール「心がポキッとね」

※山下リオさんについて
　詳しい情報はこちらから！
==>山下リオが99.9で被告人・吉田果歩に！出演ドラマは？

麻生祐未（あそうゆみ）

女優（５２歳）

所属：
イザワオフィス

役：
山崎冴子（やまざきさえこ）
果歩の母親。
実は暴力をふるう果歩の父親と
別れて、果歩をおいて家を
出ました。
また、末期のすい臓がんで
余命１ヶ月という役どころ。

過去出演作：
２０１６年冬クール「わたしを離さないで」

斉藤慎二（さいとうしんじ）

芸人（３３歳）

所属：
よしもとクリエイティブ・エージェンシー

役：
警察
果歩を事情聴取した人物。

過去出演作：
２０１６年春クール「ゆとりですがなにか」１話

鶴見辰吾（つるみしんご）

俳優（５１歳）

所属：
ホリプロ

役：
川口（かわぐち）
川口建設の社長。
金庫のパスワードを
決めている人物。
事件当日は出張に行っていると
言いましたが、実は得意先と
料亭に訪れていました。

過去出演作：
２０１２年冬クール「ラッキーセブン」
２０１５年春クール「医師たちの恋愛事情」