白羽ゆりがわたしを離さないでのあぐり役！元宝塚のドラマ歴

女性芸能人特集

今回は、
２０１６年冬クールのドラマ
「わたしを離さないで」
に出演する元宝塚で、女優の

白羽ゆり（しらはねゆり）さん

について紹介いたします。

・生い立ちなどのプロフィール的情報
・過去ドラマの出演情報

など、気になる点について
見ていきましょう！

白羽ゆりさんプロフィール

白羽ゆりさんは
１９７８年１２月２８日、
福島県の生まれです。
年齢は３７歳ですね。

ちなみに身長は１６２ｃｍ
のようです。

「白羽ゆり」は本名？芸名？

「白羽ゆり」という名前、こちらは

芸名

ですね。

ちなみに本名は
戸浪由香（となみゆか）さん。
愛称も本名にちなんで、
「となみ」と呼ばれて
いるそうです。

白羽ゆりさんの生い立ちは？

白羽ゆりさんは３姉妹の
末っ子として生まれました。

お姉さんが宝塚のファンで、
連れられて観に行っているうちに
自分もこの世界を目指したいと
思うようになったそうです。

そして、１９９６年、
宝塚音楽学校へ入学、
１９９８年、１９歳の時に
宝塚へ入団します。

２００２年より、
雪組の二番手娘役となり、
２００５年、檀れいさんの
退団により、星組トップ娘役に
就任します。

その後、雪組でもトップ娘役
として活躍した後、
２００９年５月に宝塚を退団
します。

退団後は女優として活動を
スタートさせます。

２０１０年、ホリプロに所属し、
９月にはＣＭ、
１０月には映画「大奥」で
映画初出演を果たしました。

趣味は旅行で、性格はすごく
おっとりしているらしいです。

ちなみに今回の
「わたしを離さないで」
では、恋人の阿部進之介さんを
しりに敷くタイプの役だそうで、
真逆の性格と言えそうですね。

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白羽ゆりさんの出演ドラマに迫る！

それでは白羽ゆりさんの
出演番組を見ていきましょう。

＜八重の桜＞

２０１３年の大河ドラマ。
綾瀬はるかさんが主演でした。

福島県会津出身で、同志社を
創設した新島襄の妻となった
八重の生涯を描いた物語。

白羽ゆりさんは、
玉山鉄二さん演じる
山川大蔵の妻の役。
劇中では不発弾により
命を落としてしまいました。

その時の画像はこちら。

大河ドラマ初出演の
白羽ゆりさんです。

＜ど根性ガエル＞

２０１５年夏クール。
松山ケンイチさん主演のドラマです。

原作から１６年後の後日談という
設定のオリジナルストーリーです。
「生きることの楽しさ」をテーマに、
３０歳になったひろしとピョン吉の
姿を中心に描いています。

白羽ゆりさんは、
マドンナ先生の役。
年齢を感じさせないスタイルで
ワンピースを着こなします。
白羽ゆりさんにとって、
民放連ドラ初の
レギュラー出演でした。

その時の画像はこちら。

設定では４０歳なのですが、
とてもそうは見えません。

＜ワガママ＞

２０１４年１１月、
こちらはＡＡＡのメンバー
西島隆弘さんの楽曲のＰＶです。

西島隆弘さんと言えば、
現在月９でも注目を
浴びていますね。

白羽ゆりさんは、
こちらのＰＶの中では、
西島隆弘さんの恋人の役。
ちなみに西島隆弘さんは
１９８６年生まれ。
白羽ゆりさんとは８歳差ですね。

その時の画像はこちら。